「おイモを400本? そんなに大勢集まるの?」、「そんなに沢山焼けるかなあ?」、「えーっ、 こんなに太いおイモ、焼ける?」、「昨夜の雨で、枯葉が湿っちゃってるよ、燃えないよ。」、「焚き木が、足りないんじゃないか?」・・・・・
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不安渦巻く中、勘と度胸で、「たかが焼きイモ、なんとかなるさ!」と、焚き火を始めて1時間。 「焼けましたよ!」「美味しいですよ!」と、”焚き火奉行”さんの満面の笑顔。
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「“焼き芋引換券”、全部、配りきりました!」と、係の元気な声。
「おイモちょういだい。」小さい手を差し出すお嬢ちゃん。
「熱いから気をつけてね。」と、思わず腰をかがめ、新聞紙に包んで手渡す幸せな顔。
「私、マシュマロ焼きたい!」、「僕も…!」の可愛いい声が続き、マシュマロも大好評。「真っ黒に焦げちゃった!」と半べその子も…・。ほどなく、「マシュマロ、全部終わりました!」の声。
すっかり焚き火に自信をつけて、余裕でおイモの焼け具合を試すおじさん達。
「お茶をどうぞ…。」と、すすめてまわるご婦人方。
おイモでお腹いっぱい。焚き火を囲んで、ボーイスカウトのリードで歌う子供達の歌声。身の丈に余る竹箒で落ち葉掃除を手伝ってくれる子も。
ワンちゃんも一緒にご相伴して、3世代プラス1匹で、焼き芋をほおばり団欒するご家族など、など…。
“つくし野”って、良い街だなあ。
来て下さった人も、準備した人達も、皆が楽しかった一日でした。
来年も、再来年も、楽しめると良いですね。
皆さん、ありがとうございました。
昨年同様、落ち葉掃除最終日(12月15日)に、「焼き芋大会」が実施されました。12月中旬には珍しい、穏やかな天気で、絶好の焼き芋日和?でした。
12時30分に集合し、3箇所で、落ち葉と枯れ枝、廃材を燃やし、調達したサツマイモを焚き火の中に入れ、じっくり焼き上げ、2時過ぎには、配ることが出来ました。早目から、段取り良く、焼き始めたので、昨年の反省と学習したおかげで、焼き上がり不備、数量不足による不公平感、待ち時間も無く、子供たちの満足感や笑顔を見るにつけ、焚き火やけで、喉がからからになって頑張ったロートルの面々も、充実感一杯で、疲労困憊も忘れ、本当に楽しい一時でした。集まった人数も、配った整理券、焼き芋の数から類推して、400名は超えていたのではないかと思います。
焼き具合と、評価については、素材の良さと、わがグループに、焚き火名人がおられたせいか、非売品(炭化して、真っ黒焦げになってしまったもの)も1本も出ず、お配りした皆様から、美味しいの連発で、「焼き芋屋」開設も出来るのではと、自負した次第です。
マシュマロ焼きも昨年以上に好評で、子供たちは勿論のこと、ご父兄の方々も楽しんでおられ、三つの焚き火場が一斉に花が咲いたような雰囲気でした。
今回、ボーイスカウトの皆さんにも参加して頂き、キャンプファイヤーの歌やダンスの披露もあり、ちびっ子達も大喜びでした。
焼き芋・マシュマロを食べ終わった小学生(高学年?)が、数人で、落ち葉掃除、焚き火の火消し等、自発的に手伝ってくれました。良く教育されており、流石、つくし野小学校の生徒と感心しました。
本会は、関係各位のご努力により、大成功で幕を閉じました。携わった一人として、心から感謝申し上げます。
来年も、是非参加できればと願っております。
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| (クラブ・はんどれっど会員 小杉眞史) |

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